が進んでいない

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わたしはその日、中目黒にあるベジタリアンカフェ、アラスカにいた實德環球
ここはわたしが、確か今年の春頃からだったろうか?特にお気に入りのようで毎週のように通っている。
中でもランチメニューの玄米プレートにハマって以来、ここに来る時は決まってそれを注文する。
ベジミート、自家製がんもどきに野菜コロッケなどのメインメニューに玄米ライス、サラダ、小鉢の煮物が付いて1,050円。
ああそれにお吸い物とドリンクも。
ちなみに注文するドリンクもいつも一緒のアイスルイボスティーで、これがまた病みつきの美味しさ。
ここに来て最初の頃は、ヘルシーだけどちょっとこの味、薄くて物足りないかも?なんて思っていたのだが、肉やジャンクを止めて以来そんな薄味が自分にとってちょうどいい頃合いの美味しさに変わり、なんかもう舌で味わうっていのではなく、そのヘルシーな全体の感覚を身体で実感するというか。
食生活の変化によって自分の味覚そのものなんてものが、本当に変わるもんだなあ・・・、なんて心から思う今日この頃であった證券行開戶
店の内装も廃材の木目をベースとした北欧風のキッチンスタイルで、これがまたわたしにはまさにツボ。
そしてそこの店員は、みんな20代ぐらいのルーズカジュアルな女子たちで、それがまたいかにもの草食系森ガールな雰囲気で、そのたたずまいだけでも十分このわたしを相当に癒してくれるわけです。
今日はそのすぐ近くのコナミスポーツでのヨガ帰り。
ナカバヤシさんとの割り勘で買ったパナソニックの電動チャリでここまで通っているわけなのだが、ちなみにそのチャリ、コナミと同じビルのドンキホーテ本店で売っていたのをナカバヤシさんとふたり以前たまたま通りがけに見つけ、「みんなの買い物用にいいね」なんてふたり同意しつつも、なんとその場でいきなりナカバヤシさんが、「シェアハウス用ならば、割り勘でなら買ってもいいかも?」なんて言い出し、わたしもそれにすぐに便乗し、「それ、乗った!」なん てノリでその場で衝動買いしたものだった。
そしてそまあ、これもわたしの想定通りというか、どうせナカバヤシさんは日中仕事で外なわけだし、ほとんどわたしの独占状態?
なんて思っていたらまさにその通りとなり、実際のところこのチャリ、わたししか乗ってないんじゃないか?なんて、まあそんなことはどうでもいいのだが・・・、とりあえず今日もわたしは、このカフェでMacBookを前に終わらない小説を書き続けている。
そして例によって今日も全くページが進んでいない。
あ~あ、あのフィオレンテでの一件については、まだ手がかりも何もつかめていないので話の展開には使えないし・・・、なんてアイスルイボスティーのスト ローを前歯でかじるようにして残りの液体をズルズルッと音を立て吸い切り、あっ、ちょっとレディーとしたことがはしたなかったかしら?なんて下を向き、まわりの気配に意識をめぐらせたその瞬間だった、
あの?ワカバヤシさん?
でしたっけ?」
とパソコン越しにいきなり誰かに声を掛けられ、
えっ?」
と言って顔を上げたわたしは思わず硬直した。
ああ、あの・・・、この間お会いした」

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